【完全食】食事にBASE BREADを取り入れるメリット

最近僕は「栄養のインフラ」を目指すBASE FOODの、

完全食であるBASE BREADを食事に取り入れていて、

朝晩の1日2食をBASE BREADにしています

 

食事をBASE BREADに変えることに対して、

大きなメリットを感じているので、

今回はBASE BREADについての記事を書こうと思います

 

完全食BASE BREADのメリット

BASE BREADによるメリットは、次の3つです

 

  1. 時間が生まれる
  2. 無駄な意思決定が減る
  3. 健康になる

 

1つずつ説明していきます

 

時間が生まれる

僕にとって最も大きなメリットはここでした

 

毎日3食何かを用意して食べる、特に料理をするとなると、

とても多くの時間と労力と精神力を消費してしまいます

 

僕は料理をしたり食事のメニューを考えたりするために

生まれてきたわけではありません

 

世界中を感動の渦に巻き込むために生まれてきたのです

 

正直「料理をすることが好きだ!」という人は、

あまり共感できないかもしれません

 

でも、この記事を読んでいる人の中にも、

「食事の度に無駄に時間がかかりすぎている」

と思っている人、多いのではないでしょうか

 

BASE BREADを取り入れる前の僕の食事のメニューは

朝:納豆ご飯

昼:ごつ盛り塩焼きそば

夜:カレー

 

でした

 

朝ごはんはシンプルに見えますが、

ご飯をよそったり納豆を出したり食器を洗ったりと、

意外と時間がかかります

 

昼ごはんのごつ盛り塩焼きそばは簡単でいいですけど、

とても健康的とは言えないですよね

 

夜ご飯のカレーは当然作らなくてはいけないので

時間がかかります

 

そして朝夜の2回ご飯を食べるので、

ご飯を炊く頻度が高くて面倒くさいです

 

そしてBASE BREADを食べ始めてからのメニューは、

 朝:BASE BREAD

昼:カレー or シチュー

夜:BASE BREAD

 

になりました

 

朝と夜は袋を開けて食べるだけなのでとても簡単だし、

かじりながら作業も進められるので時間もとりません

 

何を隠そう今僕はこの記事をBASE BREADをかじりながら

書いています

 

3食BASE BREADにするのには少し物足りないし、

味覚が衰えるような気がするので、

昼だけはカレーやシチューを作ることにしています

 

いずれ昼は出前やお弁当に変えていきたいですね

 

無駄な意思決定が減る

これも、とても大きなメリットです

 

人間は1日に行える意思決定の数は決まっていて、

意思決定をすればするほどその速度と精度が落ちてしまう、

と言われています

 

デートや会食など、大切な食事であればいざ知らず、

普段の栄養補給でしかない食事のために

そんな貴重な意思決定力を使ってしまうのは、

とてももったいないですよね

 

僕はBASE BREADを取り入れてメニューを固定し、

食事のバリエーションを極端に落としたので、

まず食事メニューに迷うことが全くなくなりました

 

そして、

「食べるか食べないか」

「買うか買わないか」

「いつ食べるか、いつ買いに行くか」

といった、食事の準備に付随する意思決定も、

削ぎ落とすことができました

 

買い物も基本的に牛乳・豆乳・カレーやシチューの材料

だけで済んでしまうので、

スーパーに入店から退店までの動きすら最適化され、

ほぼ無意識に買い物を済ませることができるようになりました

 

本当はネットスーパーを活用できたら良いのですが、

僕の住んでいる地域等から考えて、

あまり魅力的に使えるものはありませんでした

 

健康になる

もしかしたら一般的にはここが最も大切かもしれません

そもそも完全食は、人間が健康を維持するために必要な

全ての栄養素が含まれた食事です

 

その食事を1日2回とって、健康にならないはずがありません

 

僕の元々の食生活では、

昼のごつ盛り塩焼きそばで脂肪と塩分を取りすぎ、

夜にカレーを食べて翌朝胃もたれに苛まれていました

 

また、カレーの具材とカップ焼きそばのかやく以外、

全く野菜を食べていませんでした

 

そんな状態と比べると圧倒的に健康な食生活となりました

 

実際、胃腸の調子や肌質が改善され、

寝起きの不快感が劇的に少なくなりました

 

完全食BASE BREADのデメリット

現時点では僕自身はBASE BREADに対して

大きなデメリットは感じていません

 

ですが、強いてあげるならば

  • 飽きる
  • 足りない
  • 激安ではない

 

といったところでしょうか

 

ただ、僕は元々毎日同じ食事をしていたので

飽きるということはなく、

なんなら栄養補給のための食事は

わざわざ楽しんでする必要もないのかな、

とさえ思っています

 

もしどうしても毎日同じ食事が嫌だ、という人は、

ジャムを塗ってみたり、サンドイッチにしてみたり、

BASE PASTAを買ってソースと一緒に食べてみたり等、

色々と工夫をしてみると良いのではないでしょうか

 

僕はそのような工夫をすることすら面倒くさいので、

袋を開けてそのままかぶりついています

 

僕にとってややクリティカルなデメリットは、

「足りない」

というところですね

 

BASE BREADは1食分1袋で、パンが2個入っています

ただ、僕にとっては明らかに少ないです

 

今のところは昼ごはんを大量に食べることで凌いでいますが、

何か改善策を考える必要があるかもしれません

 

そして「激安ではない」というのも少し痛手です

確かにBASE FOODの価格帯はCOMP等と比べると手頃で、

定期配送の継続コースを選択すると

初回半額の後も常に20%OFFで購入できます

 

ただそれでも1食300円以上するため、

貧乏学生からするとやや痛手です

 

毎日食べると1ヶ月で2万円近くします

 

この出費を高いとみるか、

時間と健康を手にできる分安いとみるか

 

それは人それぞれですね

 

僕はお釣りが返ってくると思っています

短時間で圧倒的なアウトプットをする方法

今回は、僕が内定者バイトとして仕事を進める中で気がついた、

短時間で良質なアウトプットをするコツについて書こうと思います

 

仕事で最高のアウトプットをする2つのアプローチ

手順は以下の通りです

 

  1. やることを絞って数を減らす
  2. やると決めたことに全力を出しすぎない

 

この2つが必須となります

 1つずつ詳しく書いていきます

 

手順①:やることを絞って数を減らす

人生は何もしないには長すぎ、何かをするには短すぎます

仕事で最高の結果を出したいのなら、

全てのことをやり切ろうとしていても結局は

何も達成することが出来ません

 

必ず自分がやるべきこと、やりたいことはなんなのか、

しっかりと考えてそこにフォーカスしなければなりません

 

ちなみに、フォーカスすべきタイミングは2回あります

 

  • 仕事に取り組む前
  • 仕事に取り組んでいる最中 

 

この2つのタイミングはそれぞれ別の意味合いを持ちます

 

仕事に取り組む前にまず、自分の取り組む意味のある仕事なのか、

しっかり考えなければいけません

 

自分がやる必要のない仕事だったり、

それに取り組んだところで得られるものがない仕事は、

ただの時間の無駄です

除外しなければなりません

 

自分のやるべき仕事を選ぶ軸は毎回違うはずですが、

軸の定め方だけは1つに決まるはずです

 

「その仕事を終えた後にどうなっていたいか」

 

これを意識して仕事を選んでいけば、

2つのいいことがあります

 

まず、目の前の仕事からやるべき仕事だけにフォーカス出来ます

 

そして、自分の求める姿に近付くために必要な仕事を見つけられます

 

2つ目は少しわかりづらいかもしれませんが、

テレビを買い替えたい、と思い始めたら

テレビのCMやチラシがやたら目に飛び込んでくる、

といったイメージです

 

手順②:やると決めたことに全力を出しすぎない

やることを決めたらあとはそこに全力を尽くすだけ…

と思うかもしれません

 

もし脇目も振らず目の前のことだけに集中すること

それ自体に喜びを覚えるのなら止めません

 

ただ、仕事で最高のアウトプットを

出すことを目的としているのなら、

全力集中の脳筋プレーはお勧めしません

 

取り組むと決めた仕事を一気に終える事を目標とするのではなく、

 

6割終えたら一旦引き返す

 

という事を考えてみると、仕事の効率が圧倒的に上がります

 

特に未知の領域に関する仕事をする場合、

最初の挑戦で100点を目指そうとするのは効率が悪すぎます

 

完璧を目指すその手前で一旦引き返して抽象化し、

その都度次の仕事の進め方を考えることで、

最終的な仕事の仕上がりのクオリティも到達速度も、

桁違いに改善されます

 

ただ、あまりに早すぎるタイミングで引き返してしまうと、

結局ほとんど掴めていない状態のため、

抽象化しようにもそのための情報が不足しており、

あまり引き返すやり方が効果的ではありません

 

ですから、大体の内容が掴めたくらい、

つまり6割くらいが適切なのです

 

2つの手順を行き来することが大切

ここまで2つの手順について解説してきましたが、

この2つは独立しているわけではなく、

1周したら終わりというわけでもありません

 

この2つの手順を行ったり来たりすること、

そしてその行き来をどれだけ素早く行えるか、

ということが大切になってきます

 

つまり、

 

  • まずやることを絞る
  • やってみて、6割がた進んだら一旦手を止める
  • それまでの仕事で得た事を抽象化する
  • 次の仕事の進め方を決め、やることを絞る
  • やってみて、6割がた進んだら一旦手を止める
  • 以下繰り返し

 

ということですね

 

このサイクルをどれだけ早く回せるか、

ということが短時間で良質なアウトプットを出すために

必要になってくることなのではないでしょうか

コロナウィルスのせいで痔と出会う話【リモートワークの弊害】

こんにちは、理系大学院生の阿久津尚貴です

最近はコロナウィルスに伴うリモートワークで

身分に見合う活動がほとんどできていません

 

そして僕は今回リモートワークという状況でありながら

新たな出会いを経験しました

 

未知との遭遇:デスクワークの弊害

出会ったといっても新しい人間関係などではありません

当然のように自宅勤務しております

 

それは、昨日の夕食後のシャワー中の出来事でした

 

日中なんとなく感じていた違和感を確かめようと

お尻に手を伸ばしたところ

 

その…汚い話なのですが、やつに出会ったのです

 

そう、痔です

 

しかもそれなりにでっかいやつが、外側に…

 

肛門の外にあるイボ痔は外痔核っていうらしいですね

 

これは余談なんですけど、

痔の読み仮名はずっと「ぢ」だと思っていたんですが、

正確には「じ」らしいですね

「ぢ」は歴史的仮名遣いだそうです

Wikipedia出典)

 

僕はお尻の肉が薄いこともあって

元々座ることがあまり得意ではなかったのですが、

リモートワーク中ずっと座り続けてデスクワークだったので、

ついに外痔核が出来てしまったようですね…

 

3年前に10時間座り続けた翌日に鮮血と共に

裂肛(きれ痔)3つと内痔核2つで痔デビューした時以来ですね…

 

当時は表立って肛門科の看板を掲げていない病院で診てもらって、

やたら先生が

「よくうちが肛門扱えるの分かりましたね!」

って嬉しそうにしてたなあ、とか

肛門の内側を広げて診察する器具みたいなのを突っ込まれて

「はい、上手ですよ〜」

とか言われて嫌だったなあ、とか

そんな記憶があります

 

痔との戦い、絶対に治したい

初めて外痔核が出来たので、

そんなに痛くもないし最初は面白がっていたのですが、

今後もデスクワーク中心の生活が続くと考えると、

これはしっかり対処しなければなるまい、と思い始めました

 

スタンディングデスクの採用、利点あり

僕は座る時間が増えたことが原因だと考えたので、

とにかく座らないようにしよう、と思い、

スタンディングデスクで作業することにしました

 

Amazon楽天で調べてみると、

なるほどいくつか良さげなのはあります

 

特に机の上に折りたたみ式の小さな机を載せるものなどは、

スペースもとらないし値段もお手頃で良いな、と思いました

 

しかしそこは貧乏学生、必要ない出費はしません

 

僕はBASE BREAD40食分の入った段ボールを机に2つ並べ、

簡易的にスタンディングデスクとしました

 

ノートパソコンを2台置いて同時に作業できて、案外快適です

 

利点としては、

  • お尻に圧がかからなくて優しい
  • 姿勢が良くなる
  • 脚の筋肉がついて基礎代謝が上がる

 

等が感じられました

 

ちなみにスタンディングデスク採用初日は1回も座ることなく作業し、

休む時は横になることでお尻を大切にしてあげました

 

トイレのウォシュレットを温水に

外痔核は案外簡単にできてしまうらしく、

あまりに酷くなければ温めたり薬を塗ったりすれば

5日程度で治ってしまうそうです

 

薬を買うまでもないかな、と思ったので

とりあえず温めることをチョイスしてみました

 

ただ、一人暮らしで追い焚き機能もないのに

風呂を沸かすのは勿体ない…

 

そこで、トイレのウォシュレットを温水に設定してみました

 

直接外痔核に水が当たるので、温かいに越したことはないですよね

気休め程度ですが…

 

結果はどうだったのか

昨日の夜、痔に気がつき、今日2つの対策をしたわけですが、

結果はどうだったのでしょうか

 

先ほどシャワーを浴びた時に確かめて参りました

 

お尻には圧力をかけていないし、ウォシュレットは温かいし…

いや、正直ウォシュレットはそんなに温まる前しか使ってないけど…

 

恐る恐る確かめ、鏡でも見てみました

そう、天橋立を見る時のような間抜けな格好で…

 

…いた

 

まぁ1日しか経ってないんでそれは当たり前なのですが

 

問題は、やつが成長していることです

 

昨日の夜の時点では小豆くらいの大きさだったのに今日は…

小指の第一関節くらいまである…

 

サイズが分からないって?

ラッテクスグローブMサイズ使用者男性の小指です

 

まあまあデカいんですよ

 

成長は止まって治るのだろうか…経過観察です

【コロナに負けない】1日2回の定期MTGでリモートでも集中して働けます

こんにちは、阿久津尚貴です

 

いずれ起業して世界を感動の渦に叩き込む理系大学院生です

 

今のところ肩の筋トレしてます

 

上長との定期MTGで集中力を維持

さて、先日こんなTweetをしました

 

 

最近内定先企業の業務をリモートで行っているのですが、

自宅という誘惑の多い環境でありながら、

非常に集中して作業ができています

 

リモートで集中するために何が大きいかというと、

やはり1日2回行う上長とのミーティングでしょう

 

僕の場合は1日9時間労働のうち、

昼休憩前と勤務終了前の2回ミーティングを行っています

 

これが非常に効果的です

 

1日中時間を与えられて

「はい、じゃあこれやっておいて」

と言われても、何となくやりづらいですよね

 

上長の考えている方向性とズレる心配があるし、

何より時間の区切りの目安がないので終わりが見えなくて

集中力が発揮できないのです

 

一方、ミーティングを1日に2回入れると、

次のミーティングまでのやることはこれだ、と絞れるし、

3時間程度の間でこなさなければいけないので、

自然と集中して取り組めます

 

これはいい

 

友達とのMTGも集中力維持に効果的です

リモートワークでの業務以外でも皆さんやることはありますよね

 

僕も別に毎日業務をしているわけではないので、

上長とのミーティングも毎日できるわけではありません

 

そんな時でも1日2回の定期ミーティングが効果的です

 

僕はこの考えに賛同してくれた友達と一緒にやっています

 

上長とのミーティングと同じように、

やることを朝宣言し、昼間に進捗報告をし、

夜の締めくくりに総まとめ的に報告をします

 

ただ一つ注意が必要なのは、

「友達には権威性がない」

ということですね

 

上長であれば立場上役職上の権威性があるため、

「間に合わせなければいけない」

と思い頑張れますが、友達にそれは期待できません

 

そこで大切になるのは緊張感です

1日の最初に設定したto doが達成できていない場合、

何故達成できなかったのか、どうしたら達成できるのか、

お互いに真摯に考えるのです

 

そうすることで

「次こそは達成しなければならない」

「こうすると宣言してしまったからできないと恥ずかしい」

 という気持ちになって頑張れます

 

 ただ、お互いが同じ利益目的を共有しているわけではないので、

どうしても少し緩くなってしまう節はあります

 

ここからさらにいい方法へと磨き上げて行きたいですね 

【自己紹介】阿久津尚貴は皆さんを感動させます

【自己紹介】阿久津尚貴は皆さんを感動させます

初めまして、阿久津尚貴です

 

以前から開設しようと考えていたブログをついに始めることにしました

新型コロナウイルス感染拡大による自宅待機は大きなきっかけですね

 

最初の記事はせっかくなので自己紹介をしようと思います

最初から気合を入れて記事を書きすぎてもどうせ続かないと思うので、

今回はかなり簡単な記事にしようと思います

 

箇条書きでいってしまいます

 

阿久津尚貴の経歴

※2020年04月13日時点

  • 周りに恵まれ何不自由ない幼少期を過ごす
  • 地元の小学校を全ての成績をトップで卒業
  • 中堅の私立中高一貫校に入る
  • 男子校で伸び伸びと育つ
  • 中高では自分より圧倒的に優秀な人達に出会い萎縮
  • 某国立大学に進学、音楽のサークルで役職を持つ
  • 勉強というものに全く手をつけず自堕落な4年間を過ごす
  • 内部進学で大学院に進み、生物系の理系大学院生となる

 

ありきたりでつまらない人間ですね笑

 

阿久津尚貴は今何をしているのか

  • 生物系の理系大学院生となり、毎日忙しく研究していた
  • コロナウイルスの影響で自宅待機となり実験ができない
  • 内定先企業の業務をリモートバイトでこなしている

 

コロナウイルス流行以降はあまり大学院生らしくない感じです

 

内定先のITベンチャーの業務はフルリモートが可能なので、

いい感じに稼ぎつつスキルを身につけていってます

 

阿久津尚貴はこれから何をするのか

  • 生命現象の一旦を解明する
  • 内定先企業でゴリゴリに活躍する
  • 起業して世の中に感動を与える

 

正直今の研究そのものに興味があるわけではないです

 

うちの大学にありがちなんですが、流れで進学しちゃった感じですね笑

それでも、未知のものに仮説を立てて実験をして取り組み、

結果を解釈して検証していく、という過程は凄く面白いと思っています

 

ただ、どうしても僕の研究は世間一般には何の役にも立たない

もどかしさがあります

社会人になったらこの探究心の終着点に実際の世の中があるのかと思うと、

ワクワクが止まりません

 

そんな面白そうなことを、

「自分でやりたいことを自分(達)でやる」ことができたら、

どんなに素敵だろうか

 

僕は起業して、皆さんを感動して見せます

 

阿久津尚貴が今チャレンジしていること

  • 起業の準備としてビジネス戦闘力を鍛えている途中
  • ブログ、Twitter、Spoon等でアウトプット
  • 絵の練習

 

どれも始めたばかりで特に語れるほどの内容ではないです笑

 

ただ、必ず一定の成果、いや圧倒的な成果を出してみせます

 

ブログを読んでいて面白くなるような人生を送ってみせます